無題

鏡を用いた長回しの即興映像
とある日の課題で撮影した長回し映像。
鏡を使った起承転結の「転」にポイントを絞って考えた。
こだわりは、前半で奥に歩いていった人物が最後にもう一度現れるところ。
ほんの30分程度で構成を考え、メンバーを集め、実際に撮影を行うスピード感がとても楽しく、
映像について知識も興味もあまりなかった自分がもっと構図やシーンごとの時間にこだわりたいと思えるきっかけになった。
制作:2年次
サイシンNEW
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